DX Service
SaaS
デジタルツール
SaaS・デジタルツールの
選定ポイント
日常業務を効率化・自動化できる製品(SaaSやデジタルツール)は非常にたくさんあります。選定のポイントは、製品選定の目的、必要な機能、優先事項を明確化することです。また、導入時に製品をなるべくカスタマイズしないこと。
自社の業務に合うように製品をカスタマイズするのではなく、製品の仕様に合うように日常業務の見直しを検討することも重要です。
貴社の要望をお聞かせください。貴社に最適なSaaS/デジタルツールをリストアップしてご紹介させて頂きます。
基本的なDX認定取得支援の流れ
-
業務把握
要件定義
-
SaaS導入
-
カスタマイズ設定
-
運用支援
こんな課題・要望のある企業向け
- 既存業務を効率化・自動化・デジタル化したい
- コミュニケーションやワークフローをデジタル化したい
- 広告運用やマーケティング活動を効率化化したい
- CRM/SFA/MAを導入したい
- RPA/AI OCR/BIを導入した
- バックオフィスの業務をもっとデジタル化したい
- AIをノーコードで活用したい
- 複数のSaaSを連携したい
SaaS導入で期待できる効果
- 既存業務を効率化・自動化できるSaaSの導入・運用
- コミュニケーションやワークフローのデジタル化サービスの導入・運用
- 広告運用やマーケティング活動を効率化できるSaaSの導入・運用
- CRM/SFA/MAの導入・運用
- RPA/AI OCR/BIの導入・運用
- バックオフィス業務のデジタル化ツールの導入
- ノーコードAIの導入・活用
- 複数のSaaS連携ツールの導入・運用
※上記はイメージです。支援会社によって異なります
費用相場
様々なSaaSツールがありますが、業務で社員が利用するSaaSツールの費用は「初期費用」「利用ユーザー一人あたりの月額料金」「カスタマイズ費用」「利用データ量に応じた従量課金」などがかかります。たとえば、SFAの場合、ユーザー一人当たりの月額料金は、3000円~20000円程度。
SaaSの活用事例
顧客データをCDP連携してマーケティングを高度化
- 業種:小売り
- 企業規模:500人
店舗での顧客の購買データと、自社サイトに訪問する顧客のページ閲覧データを紐づけて、顧客の行動パターンに応じたメール配信やLINE配信をするために、CRMとSFAとMAのデータ連携に着手。連携したデータの格納場所としてCDPを導入。
契約から会計処理まで一気通貫でデジタル化
- 業種:サービス
- 企業規模:300人未満
契約締結、債権・債務の発生、会計処理まで、バックオフィス業務を一気通貫で行えるSaaSツールを導入