マイナビDXサポーターズ
DXに挑戦する企業に
最適パートナーを紹介する
コーディネートサービス
DX人材育成
DX推進コンサル
SIer
AI
IoT
ブロック
チェーンSaaS
DX人材
DX認定取得
マイナビDXサポーターズ とは?
DXの実現を支援する
コーディネートサービスです
こんな悩みは
ありませんか?
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DXの効果・進め方がわからない
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DXサービス・技術会社が多くて選べない
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予算がない、人がいない
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技術力のある会社を探す時間がない
マイナビDXサポーターズ
4つの特徴
貴社のDX実現に最適なパートナー
(支援企業、サービス、人)を
完全無料でご紹介!
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POINT1
DXコーディネータが
企業も人もサービスも
ワンストップで紹介 -
POINT2
DXの相談から
企業探し・成約まで
完全無料 -
POINT3
DX実現までの
あらゆるフェーズで
コーディネート -
POINT4
ベンダー同士の
マッチング(協業先サーチ)もお手伝い
01
DXコーディネーターが
貴社のDX支援に最適な
企業も、人も、サービスも紹介
課題や要望をヒアリングし、最適なDX支援パートナー(企業、人、サービス)をご紹介。貴社名は非開示でサーチするため、貴社に直接業者から連絡がいくことはありません。
02
迷ったらご相談ください。
DXの相談から要件整理、
企業探し・成約まで完全無料
DX推進や、AI活用で何からすればいいかわからず、企業選定どころではない方もご相談ください。DXの進め方や課題・要件整理から企業選定のポイントまでご紹介します。
03
DX実現までの
あらゆるフェーズで
最適なパートナーを紹介
DX実現まで、各フェーズで最適なDX支援企業やサービスをご紹介。紹介カテゴリーはコンサル、DX人材育成、コンサル、SaaS、先端技術会社、SIer、フリーランス人材など。
04
DX領域のベンダー間マッチング(協業先サーチ)もご支援
DX検討企業(ユーザー企業)だけでなく、ベンダー間マッチングもご支援。提携・協業先を探しているDX支援企業様様(発注側)に、最適な企業ををサーチし、ご紹介します。
DXの成功にむけて
最適なパートナーをご紹介
FLOW
サービスの流れ
ご依頼フォームに必要事項をご記入のうえご連絡ください
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お問い合わせ
DXに関する相談や、最適なDX支援企業の選定依頼は、ご依頼フォームからご連絡ください。
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ヒアリング
DXの目的や課題・要望、DX支援企業の選定条件などを伺います。必要に応じて、DX診断シートや支援企業への要求シート(RFI)にもご記入頂きます。
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サーチ
貴社の要望や課題、RFIを基に、条件に該当する複数のDX支援企業に、貴社の依頼情報をご案内します。
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提案受付
貴社の要望・条件に合致し、依頼内容に対応可能なDX支援企業から、貴社への支援内容や課題解決に向けた提案を受け付けます。
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紹介・選考
貴社の課題・要望に最適なDX支援企業を厳選して、ご紹介。貴社が実際に商談したい企業を選考後、マイナビDXコーディネターが、選考通過企業に連絡
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商談・契約
貴社と、DX支援企業との間で直接商談して頂きます。契約の正否により、貴社に、追加で新たな企業をご紹介することも
CASE
ご利用例
お問い合わせの多い、ご利用例をご紹介します。お気軽に相談ください
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Q社内でデジタル化できる領域やツールを選定して、導入したい
会社の業務分析、課題分析が得意で、かつ、業務システムや基幹システムの導入の実績のあるDXコンサルティング会社を複数紹介。予算をおさえ、小回りかがきく中堅コンサルティング会社と契約頂きました。成果として、紹介会社の支援により、業務フローの分析からデジタル化できる領域の特定と、デジタルツールの導入、ツール導入後の業務マニュアルの策定まで、支援されました。
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QDXをしたいが、とにかく予算をおさえたい。成果も欲しい
社内にDX専門部署もなく、DXの進め方もわからない中、予算をかけずにDXを進めたいとのこと。そこで、まずは、最初の目標として、DXプロジェクトを立ち上げて、DXの進め方を定め、社内の理解も得て、DX認定の獲得を目指すことを提案。この提案に納得頂き、DX認定取得支援をしているDXコンサルティング会社を紹介。DX認定取得までのコンサルティング支援なので低予算も実現。
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QDXを一気通貫でお願いしたいが、途中でベンダー変更可能な契約にしたい
DX推進全体の基本的なマイルストーンをご説明し、フェーズに分けた企業選定と契約範囲を限定することをご提案。この提案にご理解頂き、第1フェーズで、DXコンサルティング会社をコンペで選定。第2フェーズで、システム開発会社をコンペで選定。第3フェーズで、改めてシステム開発会社をコンペで選定し直し。このようなアジャイル的なDXプロジェクトの推進により、各フェーズで最適なベンダー選定と、プロジェクトの方向修正を的確に実現しました。
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QDXを小さく始めて、慣れてきたら本格的に全社を巻き込んで進めたい
社員がDXを理解し、慣れるまで、外部企業との大きな契約は避けたいとのこと。そこで、まずはDXアドバイザーとして、DX経験の豊富なフリーランスを紹介。3カ月の業務委託契約で、少額でDXトレーニングしてもらい、社内DX担当者のDXリテラシーを育成。その後DXコンサルティング会社と契約し、本格的な全社DXを開始。成果として、社内のDX推進担当者がDXコンサルティング会社の言いなりにならずに、全社DXを統制しながら進めることに成功。
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Q全社DXと事業部DXのカニバリを防ぎたい
多くの企業がDX実現でぶつかる壁が、全社DXの取り組みと、事業部DXの取り組みの足並みがそろわないこと。その回避策と重要なのが、経営企画、バックオフィス、事業部を巻き込んだ、DXの全体計画の策定。計画では、予算や責任の所在の明確化も重要。このような全体の調整は社内では難しく第3者の客観的な視点が重要となります。そこで、DXコンサルティング会社に、DX実行計画立案と全社のコンセンサス獲得、DX体制構築までの伴奏支援を依頼。
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QAIを使いたいが何からすればいいか?
AIでやりたいことが明確化していれば、そのために最適なAI開発会社を紹介します。AIでやりたいことは不明だが、とにかくAIを活用したい企業には、AIでできることできないことをイメージできるようになるためのおすすめの講座の受講や、AIメンター(フリーランス)の活用を推奨します。AIでできることをイメージできれば、自社でAIを使った新サービス案が立案できます、そのうえで、その案の実現に最適なAI開発会社をご紹介させて頂きます。
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QDX人材育成の進め方と企業選びのコツ
育成したいターゲット層、人数、目標、習得したいスキル、期間、予算感などにより、おすすめのDX人材育成会社やDXカリキュラムを複数、ご提案させて頂きます。DX推進担当者には、DX推進ノウハウが身につくカリキュラムを、全社でDX推進の機運を高めたい企業には、全社員向け1日DXリテラシー講座の受講を、エンジニアにAI活用スキルを習得させるには、メンター付きAI講座をオススメしています。
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QDXで新規事業を実現するには?
デジタルやAIを活用した新規事業を実現したい企業には、自社でどこまでの用意が可能で、外部企業にどこまでの支援を期待するかをヒアリングさせて頂いたうえで、最適な支援会社をご紹介させて頂きます。例えば、新規事業の立案も外部企業に依頼したい企業様には、外部AI会社との協業スキームをご提案しました。フワッとしたアイデアはあるが、事業化するための進め方がわからない企業には、コンサルティング会社とSIerが支援することになりました。
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Q先端技術(AI・IoT・ブロックチェーン)企業に発注したいので紹介して
ユーザー企業からのDX支援依頼が多いSIerやコンサルティング会社には、協業先となるSIerや、先端技術を持つテックカンパニーをご紹介させて頂いてます。協業先や、再委託先に期待する諸条件(ケイパビリティ、体制面、予算感など)をご提示頂ければければ、該当企業を選定し、ご紹介いたします。